代表挨拶
Demand Inquiring Service
当社マネージメントサービスのホームページへ足をお運び頂き、誠にありがとうございます。
情報が溢れる現代に何を取得選択し、自らの生活に生かしていくべきか、余りの選択の多さに"思考が止まって"しまいはしないだろうか。
また熱き思いがあっても前に進めないことがあります。それは何故か?リーダーの意思か?団結力か?
人材を糾合する徳か?様々な課題に悩み苦しみ一歩間違えば奈落の危険な社会に、共に悩み共に前進できる仲間がいたらどれほどありがたいか。
社会のお役に立ちたい。
関わった人と生涯にわたってお付き合いしたい。
縁を大事にしたい。
お客様を後ろから、そっと守れる"Demand Inquiring Service"(御用聞きサービス)を目指してまいりました。
共に歩んできたお客様が、勝利し凱旋している姿を見て、本当にうれしいし今までの労苦もすべて飛んでいきます。
めまぐるしい変化、変化の連続の中で、自らのより良きヒューマニティーの成長が社会への貢献と深く認識し、
創業以来、社員一同心を合わせ、”お客様にお喜び頂く”ために努めてまいりました。
また今後もこの心を忘れずに貫いてまいります。
お客様のお声一つ一つに耳を傾け、よりニーズを密着したサービス展開をはかってまいります。
どうぞ、ご期待下さい。
私はアルバイトを除いて、金融というフィールドで、かつ一つの会社で22年間働いてまいりました。
人生の縮図のようでした。
人の底辺も目の当たりにしてきました。一方、現在の仕事はまったくの素人からのスタートで、知人より背中を押される形で独立しました。
しかし自らの”チャイルディッシュな正義”から幾度も壁に激突しながらも、その方の溢れるような慈悲と後押しのお蔭で、ここまでやって来ることができました。畑の違う世界で"人それぞれの正義"を学びました。
金融といえばお金を預かり、それを運営し、その利益で成り立ってます。
しかし、基本姿勢は”お客様の側に立って”と言いながら、回収と利益のことしか考えてませんし、とてもお客様の事を考えてるとは思えませんでした。
会社の存在意義とは"社会のお役に立つこと"だと、社会とは"一人一人の顔の見えること"であり、その"一人一人の笑顔だ"と信じています。
その為には自分自身が、スタッフ自身が笑顔でなければ、お客様を笑顔になどできるわけないと信じています。
笑顔は伝染します。
感動は伝染します。
そんな心を大切にした会社でありたいと思います。
その為にいつも”学び”という新しい風を社員全員が自らの心に入れて成長し続けてまいります。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。